仏教思想「山川草木悉皆成仏」Tシャツ

「山川草木悉皆成仏(さんせんそうもくしっかいじょうぶつ)」とは仏教思想のひとつ。
「眼に見えないすべてのものを含め、この世に存在するもの及び現象すべては繋がっており、絶え間なく流動している。存在するすべての物質は本来は同じであり、すべてに仏性が宿る」という考え方。

真言密教の開祖・空海は、日本で最初に草木成仏説を唱えた人物。彼は『吽字義』において「草木也成。何況有情」と記し、草木でも成仏すると明言し、天台宗の開祖・最澄は、「木石仏性」という言葉をもって意識を持たないものにも仏性があると唱えた。日本における禅の始祖・道元は、草木や瓦礫を含めたこの世界のすべてを仏性が具現化したものと表現しており、浄土真宗の開祖・親鸞は、『唯信鈔文意』において「仏性即ち如来なり。この如来、微塵世界に満ち満ちて、一切群生海の心に満ち満ちておる。草木国土、尽く皆成仏す」と記している。着丈72身幅49センチくらいです。
販売価格 2,980円(内税)
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